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未来に向って柔道整復学が真に国民の医療ならびに健康の増進に貢献できることは柔道整復師すべての願いであります。昭和63年5月、法改正により柔道整復師の地位は厚生大臣免許(現厚労大臣)となり、柔道整復術の科学的充実と学の構築が必至となりました。そこで学術団体としての「日本柔道整復接骨医学会」が平成4年に創設されました。その後10年を経て本会は「日本学術会議」第7部予防医学・身体機能回復の分野に登録が認められ、真の学術団体としての地位が確立されました。本会は柔道整復師だけでなく、関連学問分野の研究者や医療関係の方々も含めた新しい学会として発展を願っております。
現在、約7,000名の会員を擁し、年1回の学術大会と年5回の学会誌「柔道整復・接骨医学」発刊を主な活動としております。毎年多くの会員が参加する学術大会では、一般発表をはじめ、海外からの講師を招いての講演、専門分科会シンポジウム、教育セミナーおよび本部主催のシンポジウム等を開催、また各専門分科会は毎年各地で特色ある研究会や講演会を開催しています。年5巻を発刊される学会誌には各分科会をはじめ多くの会員からの研究成果が掲載され、柔道整復学構築のための柱となっています。
本会では会員に対する研究助成制度を用意し会員の研究活動を積極的に支援、さらに若い研究者に対する海外研修制度も準備して、彼等の育成を促進しています。現在、世界保健機構WHOに伝統医学として紹介された柔道整復のさらなる発展は今後の接骨医学会の活動に委ねられています。
目的
本会は、柔道整復接骨医学に関する学理およびその応用に関する研究発表並びに連絡、知識の交換、情報の提供等を行うことにより柔道整復接骨医学に関する進歩普及を図り、学術の発展に寄与することを目的とする。
活動状況
- 研究発表及び学術講演会等の開催
- 学会誌と学術図書及び資料の刊行
- 調査と研究の実施
- 分科委員会の研究と活動
- 国内外関連学会との連携
- 会員の生涯教育に関する事業
- 認定柔道整復師の認定
- 研究の奨励(優秀な学術研究・発表に対する奨励金制度)
事務局
〒110-0014 東京都台東区北上野1丁目8番5号 東京合金ビル6F
TEL 03-5830-3025(代) FAX 03-5830-3026
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